『Q商会の研Q』

コント演劇・Q商会についてプロデューサー&脚本家の大畑がQ商会を研Qします!

初めてする 麻雀の話。

今日はブログの更新日〜♪

 

今日は、麻雀の話をしよう。
うん。そうしよう。

 

Q商会でも、麻雀をやる人が多いです。
演出のニックさん、
藤木二等兵の藤木さん、
あと、何人もアクロスさんの麻雀部に入っている人たちがいるみたいです。

 

でも、みんなで麻雀やったことはありません。

 

いつか、麻雀を用いた舞台を作れたらいいと思っています。

 

ちなみに、僕、大畑は、
大学生の時に、とある有名な雀荘でアルバイトしていました。
すごく、楽しい思い出です。
大学よりもどんなバイトよりも勉強になりました。
その時のお店の方々、先輩たちを尊敬していますし、
大好きです。
今でもよく、その頃のことを思い出したりします。

 

それだけ、麻雀にはいい思い出がたくさんあります。

 

でも、麻雀はとても厳しいゲームです。
そして、僕は麻雀のセンスがありません。
超、弱いと思います。
ただ、いつも
「牌さばきが綺麗だね」
「リズムが一定で崩れないね」
「切るの早いね」
と言われます。

 

「牌さばき」や、「リズム」や、「切る早さ」は、
同卓者に気持ちよくやってもらいたいという気持ちと、
努力で何とかなったのかも知れませんが、
「強さ」や「上手さ」は、センスなので、
どうしようもないのかも知れません。
悲しいですが……。

 

演劇もそうかも知れませんね。
麻雀の「同卓者に気持ちよくやってもらいたいという気持ちと、努力」が、演劇では、
「観てくれる方が気持ちよくなり、演じてくれる方が気持ちよくやれる。そして、努力」が、プロとして認められるラインまでは押し上げてくれると信じて。

 

今日も頑張りましょう。